= 古書☆夢創庫 / 万葉集が暴く平城京の闇 新史論/書き替えられた古代史5−小学館新書
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万葉集が暴く平城京の闇 新史論/書き替えられた古代史5−小学館新書

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商品コード: 9784098251896
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雅な万葉歌に秘められた、藤原氏への怨念。「あをによし 寧楽の京師は 咲く花の 薫うがごとく 今盛りなり」と歌われた平城京。しかし、花の盛りを謳歌していたのは、ひとり藤原氏だった。8世紀初頭、大宝律令の制定にかかわった藤原不比等が、その法を自家に都合よく解釈し、駆使することで、国家の中枢へと昇り詰めていく中で行われた平城京遷都(710)。

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